▲TOP ■Diary&BBS ■Album ■Links
★このコーナーは、Aidaの日記です。あまり参考にはならないかも(;´д⊂)
なお、投稿・返信はできませんので、あしからず。
|
|
|
Date:2004-04-13 (Tue)
今日も、いつもの洞窟で修行をしていのだが、奇妙なことが発生した。
「あれ....経験値が....はいらない」
「あ、もしかして....のこり1でとまってしまいました?」
「はい、Lv51まで@1なのですが....」
「カンストですね。限界じいさんに会わねばなりませんね」
「ああ、うわさのジュノの....」
バンリュ〜さんもかつてこの限界を越えたそうだが、サポジョブのクエストのように、必要なアイテムをそろえなければならないのだそうだ。
ジュノの庭園を、元気そうなじいさんを探してまわった。
「ああ、じいさんなら、あそこにいるぜ....」
通りすがりの冒険者が、ジュノ大公がいる宮殿を指さした。
〜〜〜〜〜
じいさんは、バスの健康じいさんと同じように見えたのだが、ジロジロこちらを見つめると、鼻で笑いながら口を開いた。
「あんたに....できるかのぉ〜。まぁ、やってみんしゃい〜」
そう言うと、3つのアイテムの話をしはじめた....。
「ネンキン、スミ、パピルス??」
そういえば、ジュノでよく冒険者が声を張り上げ、このアイテム採取のためのパ〜ティ〜集めをしている光景がみられる。
「アイテムって、これなんですか〜」
「ええ、スミはわりとでますが、ネンキン、特にパピルス取りはかなり厳しいです。」
「う〜〜〜〜む」
「まぁ、ザルソバさんがいれば....w」
それからというもの巣にこもり、イモムシとカブムトムシにおいかけられながらも、Cureさん、Kazutosiさんにも手伝っていただき、数日間かかりでネンキンを入手。
その後、要塞で、サクッとスミをいただいた。
残すところ、あとはパピルスだけとなった。
ただ、うわさではネンキン以上にきびしいとのことだ。
〜〜〜〜〜
古墳には、乾いた空気が充満していた。
足を一歩踏み込むと、暗い古墳の奥からケタケタという声が聞こえてくる。
スニークを駆使しながら、奥へ進む。
こんな奥までやってきたことはなかった。
と、背後で石の扉が閉まる音が聞こえ、側面の壁が開き始めた。
「うぉ」
「ここは、スイッチで扉が開閉されるんですよ」
「ううむ〜〜」
そうバンリュ〜さんが、説明してくれた。
「もっとも、スイッチは遠くにありますが;;」
「ううう」
とにかく、不気味な仕掛けいっぱいの場所だ。
ステインくんの広域スキャンで目的のホネを見つけては、現場へ急行。
リンクに注意しながら、黒のバンリュ〜さんの火柱が炸裂する。
ホネは、火柱の中呆然と立ち尽くし、私は棒を振り回した。
4,5体たたいたところでパピルスが1枚、落ちた。
その後、さらにたたき、幸運にも10体もたたかずに2枚目パピルスが落ちた。
なんでも、火曜日は比較的アイテムを落としてくれるのだそうだ。
〜〜〜〜〜
ジュノの限界じいさんのもとへ向かった。
じいさんは、目を細目め、疑いのまなざしではあったが、限界解除を認めてくれた。
これで、55まで....上がることができる。
ジュノ就寝
|
|
68 hits
|
▲TOP ■Diary&BBS ■Album ■Links
|