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★このコーナーは、Aidaの日記です。あまり参考にはならないかも(;´д⊂)
なお、投稿・返信はできませんので、あしからず。
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Aida
- 04/4/20(火) 22:27 -
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Date:2004-04-05 (Mon)
今日は時間があるのでモグハウスを大掃除してみることにした。
なにせ、ポストは詰まってしまっているし、拡張したはずのアイテム袋もあっと言う間にぱんぱんになってしまった。
まずは、ポストの中身を確認して見た。
と、「苗」が1本とどいていた。送り主はウィンダスにいる名ジュース職人のIcoだ。
「苗木成長、売却懇願。新規挿木、至急送信。」
そう書かれたメモが添えられている。
そういえば「挿し木を育てて苗でがっぽり〜〜」という話をFifiがしていた。そのときは半信半疑で聞いていたのだが、競売で値段をチェックしておどろいた。なんと苗は、10000G程度で取引がされているではないか....。さっそく競売に売りに出してみた。
と、挿し木を3000Gで買うとIcoへおくっておいた。
(後でFifiの情報源は、遠い異国のNile団長からのメモであった。)
モグハウスにもどると、倉庫整理を再開しようとおもったが、倉庫の中は混沌としている。
別のジョブで利用する装備品が3セット、戦利品の各種革・牙等の素材、半端なつるはし、山串、クリスタル....そのほか、月見団子もでてきた。
それぞれ整理し、当面使わない装備類はFifiへ、素材類はIcoへ、その他のものは競売に出してみた。
獣人印象もまとめてみると、なんと80枚以上たまっていたことがわかった。
「ギデアス....宝箱....がっぽり....ムフフ」
賞味期限がきれてそうな月見団子をそっと倉庫にしまいながらニッコリほほ笑む私がいた。
さっそく、ジュノ港のオーブ交換商人へかけこみ、50枚と交換を終えた。
すぐさま、ウィンダス行きの船に飛び乗った。
〜〜〜〜〜
前回、前々回と白31でチャレンジしたが、ストンスキン、ブリンクをかけていてもデジョン札が間に合わなかった苦い経験がある。
このギデアスBC50は、Lv50制限ということもあり、今回はあえて竜49でチャレンジすることとした。
どれほどもちこたえられるだろう....。
できることなら、ミミックに一突きでもして見よう。
ギデアスまでチョコボで走り、BCに到着した。
あいかわらずだれもおらず、ただただ強い日差し、乾いた風、そして遠くからヤグードのかなえるミンネが聞こえてくるだけだ。
プロテス、ブリンク、リジェネをかけ、オーブをBCになげこむと、例によってあたりが、す〜っと暗くなる。
私の心臓の鼓動が、不気味なリズムを刻むドラムにシンクロしていく。
今回は小さい箱と決めていた。
槍を抜き、片手でデジョン札をたしかめ、ギリギリのところでディアをいれた。
一瞬の間がある....
中、大の箱が消え、小だけの箱となった。
「おおおお、当りきた〜〜〜〜〜〜っ」
箱に近づき箱をあけてみると、指輪(赤)、白金鉱そしてギルが入っていた。
換金しても3万程度ではあったが、なんにもないよりはましだ。
これで2勝目をあげることができた。
久々に歩いてウィンダスへもどることができた。
〜〜〜〜〜
ホクホクしながらウィンダス港にはいると、あわてた様子の旅人がこちらをじっとみている。
「どうしました?」
「実は、忘れ物を届けてほしいのですが....」
「え?」
「こんな格好をして(とミスラの写真をみせた)次の飛行艇でジュノへもどるってきいているんですが....」
「だって、まだ飛行艇きてませんよ。このあたりにいるのでは?」
「....それがみあたらないのです。」
「じゃ、あずかっておきましょうか?」
「はい、よろしくおねがいします〜」
そう言うとニッコリほほ笑んだ。
私は、船が到着するまでミスラの写真を観察した。
背の高さ、髪形、装備品....
しばらくすると船が到着した。
しかし、乗り込む乗客に彼女の姿はみえない。
結局乗り込んだのは、私を含め3名。
その中にミスラはいなかった。
しばらくして、飛行艇が、うなりを上げはじめた。
船内にはいり、乗客を確認してみると....なんと、乗客増えているではないか。
しかも、全員ミスラ。
記憶をたどり一人一人確認をした結果、最初にみかけたミスラである確証を得た。
「あの....これ、届けるようにと....」
「え、あ、ありがとう。たすかりました....」
ミスラは、私の手を取るとお礼だといって、いくらかの駄賃をいただいた。
ジュノへ到着すると、ステインくん、バンリュ〜さんがまっていてくれた。
ヨトへ出撃だ。
ジュノ就寝
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