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★このコーナーは、Aidaの日記です。あまり参考にはならないかも(;´д⊂)
なお、投稿・返信はできませんので、あしからず。
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Aida
- 04/3/11(木) 11:25 -
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Date:2004-03-07 (Sun)
ジュノから、飛行艇でカザムにもどった。
飛行艇の度は気持ちがよい。青空が広がり、心地よい風が吹く。
飛行艇に乗ると、操舵室にたちより眼下を見下ろすのが好きだ。
まるで、箱庭のような下の世界を見つめているとワクワクする。
(ただ、私は、背が高いので主観モードで視界を確保し、ヒール状態にしないとならないのだが....。)
カザムへ向かう飛行艇のの眼下には、巨大な大陸がひろがる。
メリファト、タロンギ、サルタバルタ上空を抜けると海が見えてきた。
操舵手は、手慣れたように飛行艇が風に流されないように小まめに舵をとっている。
水平線にうっすらと彼方にエルシモ島がみえてきた。
はっきりと島と認識できるところまで近づくと、左手に、黒々と不気味にそびえ立つ火山がみえてきた。イフリートの釜だ。
と、飛行艇は速度を落とし、おおきく旋回し始めた。
車内アナウンスがながれ、飛行艇はゆっくり着水した。なめらかなランディングだ。
ゆっくりとカザム港に横付けされた。
「おかえり〜〜〜」
島に到着するとステイン君とバンリュ〜さんが出迎えてくれた。
〜〜〜〜〜
カザムの競売所で、装備を準備し、ヨアトルにでかけることとした。
「では出発〜〜」
チョコボでいつもの道をいつものように走る。
レベルが上がったこともあり、いままでの場所よりもさらに奥へ進むことにした。
チョコボから獣を確認し、とて〜とてとてゴブがゾロゾロうろついているあたりでチョコボを降りた。獲物は、多いのだが、安全にヒールできる穴がない。
つまり、ヒール中も気が抜けない。
いつどこからゴブが襲ってくるかわからない。
かといって安全な場所までゴブを引っ張って行けば、途中でポップした獣を巻き込んでしまうことになる。
おまけに、そういう場所は、人気が高く。いくつかのPTが陣取っているものだ。
ステイン君とバンリュ〜さんはハチ(ザルソバさんいわくハッチ〜)を仲間にし、ゴブ探索を開始した。
獣使いは、獲物の居場所をしらべることのできるアビリティをもっている。レーダーと広域スキャンだ。これは、獲物を捜し出すばかりでなく、安全な場所を確保するため役立つのだ。
とくに草木で視界が遮られるような場所では、非常に有効だ。
「ゴブはっけ〜ん」
「いきます〜〜」
「あい、どぞ〜〜」
静かな森の奥から、トテトテと足音が聞こえたかと思うと、ゴブの姿がみえた。
すでにペットの2匹のハッチ〜が猛攻撃をしている。
3人も武器をかまえ、ワイバーンも攻撃に加わる。
3人2獣1ワイバーン 全員が一斉にたたき始めると、ゴブも戸惑いを隠せないようだ。100オーバーの経験値がどんどん入る。
ハッチ〜は、花粉をとばし自ら回復し、我々3人もジュースを飲みながらたたく。
やがて、リミット200がポンポンと出るようになり、チェーンがつくと250オーバーも何度か経験する。
あっというまにLv38,Lv39....と上がってしまった。
ハッチ〜部隊が突撃し、ブリンクで幻影を作り出した3人と、頭突きのワイバーンが、中盤からたたき始め、最後は、ハッチ〜を離脱させる。
ハッチ〜は次の戦いまで体力を回復し....獣レーダーで次の獲物を確認。
ハッチ〜部隊が突撃し....
(以下省略)
さらにザルソバさんも加わり、ヨト近くのイモムシやネコまでも3人でたたけるまでになった。
気が付くと Lv40....。しかもすでに85%がたまっている。
おそるべきヨアトル。
いよいよAF1チャレンジだ...。
獣使いは、デルクフで鈴。竜騎士はアルテパで砥石をさがさねばならない。
がんばらねば。
カザム就寝
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