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★このコーナーは、Aidaの日記です。あまり参考にはならないかも(;´д⊂)
なお、投稿・返信はできませんので、あしからず。
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Aida
- 03/8/13(水) 19:26 -
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Date: 2003-05-08 (Mon)
あれからどのくらいたっただろうか....。
盗賊の修行をし、Lv10にしたあと、レザー装備をすべて売りさばき手に入れたスケイル装備をよくみると...「盗賊は着用できません」との注意書きが...。
泣く泣く、ブロンズハーネス・サブリガセットでがんばったものの...どうも動きがぎこちない....。
ギデアスですこしばかり修行をしたあと...LSメンバーから新たなるカザムのパス取得の話が舞い込んできた。
話をきいてみると ユグホト・ギデアス・パルブロ鉱山に眠るカギを3本もってくればよいとのことだ。
カザムといえば...パイン。
以前は、マウラで入手していたパインだが、ここんところ店頭から消えたと聞いている。真相もカザムへ向かえばわかるかもしれない...。
(それに安いかもしれない)
というわけで、ギデアスを皮切りに...パルブロ、ユグホトで...カギの争奪戦が開始された....。
叩くこと数日...なんとか人数分のカギを手にすることができた。
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ジュノの港は、なにやら騒がしかった。
いつもの飛行船乗り場に辺境地行きの看板がでているからだろうか。
はやる気持ちをおさえつつ、三本のカギをにぎりしめ搭乗カウンターに向かった。
大きなガルカの搭乗カウンタースタッフは、ギロリとこちらを睨む。
「パスがほしいなら148,000ギルで...。」
>「うぉ高い...。」
こちらの様子を楽しむかのようにニヤリとわらいながら...
「あるいは....カギを...3本で交換できるぞ」
>「あぁ、それじゃ、これで!」
しずかに3本の鍵をカウンターに並べた。
ガルカのスタッフは、渋い顔したが...パスを発行してくれた。w
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カザム....。(アルバム0305参照)
飛行船の船賃が500ギルというのは...ちょっとおどろいた。
とはいえ、快適だ。ウィンダスの上空を飛んで、メアの岩を眼下にみながら、はるか彼方の地「ミスラの里」に想いをよせる...。
到着。なんともいえないパインの甘い香りが一面にひろがる。
もちろん、免税ショップではカザムパインが安い。
ふと見るとアイテム袋いっぱいにパインをつめた高レベルの冒険者がデジョンでパインをお土産に帰っていった...。
さっそく、みんなでパインにかぶりついた。
甘くて、うまい。
その後、カザムをあちらこちら見て回ったが...当然のことながらミスラ・ミスラ・ミスラであった。
ここで魚屋をひらけば繁盛するだろうな・・・などと電卓をもって考えていると...モーグリがクポクポといいながらこちらを見ている。
話をきいてみると、なんと1500ギルで簡易モグハウスを提供するという。
「高すぎないか?」
>「辺境地ですし...ルールなもんですからしかたないクポ〜」
「ま、そのうち考えとくね」
>「わかったクポ〜」
あとで知ったことだが、カザムの地図はジュノの地図販売所で入手できる。カザムの街中だけでもかなり複雑なようでずいぶんと同じ場所をグルグルまわってしまった。
すこしばかりユタンガ森林にでてみたが、見知らぬゴブに、灰色のトカゲがこちらをものめずらしそうに見つめていた。奥へもすすんでみたが、敵がつよく撤退を余儀なくされた。
また、いずれこの地へもどることを心にきめジュノへもどった。
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ジュノでこんな噂を耳にした...。
「戦士は両手斧が魅力的..。しかも強い。」
こんな話をきけば、即実行だ!
その昔、片手斧を扱ったことがあったが、両手斧はまだ一度ももったことがない。さっそくしばらく修行をすることとした。
競売所でさがしてみたが....両手斧はなかなか良いものがない。
どうしたものか...とおもっていると、サンドリアのクエストで斧が褒美にもらえるという話を入手した。
さっそく、サンドへ向かうことにした....。
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