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★このコーナーは、Aidaの日記です。あまり参考にはならないかも(;´д⊂)
なお、投稿・返信はできませんので、あしからず。
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Aida
- 03/8/13(水) 19:14 -
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Date:2002-12-22 (Sun)
ジュノのレンタルモグハウスは快適だった。
しばらくぶりにゆっくりとしてしまう。
と、ウィンダスにいるStainboyからTellがはいった。
「ウィンダスにツリーがあるよ。しってた?」
地球歴では丁度クリスマス直前だ。それに合わせ、この世界でも....
これは、真相を確かめたくては...。
ジュノ>メリファト>タロンギ>サルタバルタ....
一気にチョコボで駆け抜けるとウィンダスにはいった。彼の話では水の区(帽子屋がある)の「鼻の院」とのことだ。
さっそくむかってみると「あった」と言うよりは「いた」。
そう、シャグナーで大暴れしていたウォークツリーがスマシタ顔をして電飾を光らせていたのだ。
魔道士か獣使いが連れてきたのかもしれない。また、なぜかその周辺は寒く、目をこらして見ると雪が降っているのだ。
にくい演出である。と感心していると、頭の上から声がしてきた。
「うん?」
>「こっちこっち」
鼻の院の屋上から声が聞こえる。そういえばここの屋上には、果樹園があったのだ。そこからのようだ。
そっと階段を上がって見ると、丁度先程のツリーのてっぺんだけが見える場所にタルタルが二人腰掛けている。
うーむ。デートスポットには、ぴったりの場所だ。
さて、西サルタバルタへでるとStainboyが待っていた。丘にある木の周辺でともかくムシ(クロウラー)を徹底的に叩きたいという。絹糸は高く売れるし、円石や隕石を落とすこともある。
また、たたいていると、ヤグやゴブも寄ってくるというのだ。
どのくらい叩いただろうか、アイテム袋一杯にいろいろなものがそろった。
もちろん経験値も十分稼げた。
ほくほくしてウィンダスへ戻ると、競売所へアイテムを整理しに向かおうと道を歩いているときだった。
一筋の黒い影とすれ違った。
見覚えがあった。
そう、Barcag卿だった。
思わず敬礼。どのくらいご無沙汰していただろう。記憶している限り、本人とこうして面と向かうのは、LSを手渡してくれたとき以来ではないかと思う。
もちろん、LSでは何度も話をしていたが、こうして会うことはめったにないので、ついつい長話をしてしまった。
気が付けば、夜朝昼夜とまる一日じっと話をし続けてしまった。(アルバム参照)
近々開催されるチョコボレースの話についても話をしたが、ともかく事前準備が大変なようだ。
賞金もかなりの額になるし、参加賞なども用意しているとのことだった。今回はTitanサーバー所属の方であれば参加自由ということもあり多くの参加者がみこまれそうだ。
Barcag卿と再会を約束し、黒魔道士でギデアスへむかうこととした。
しかし、入り口付近でヤグのリンクに見舞われあえなく撤退。
うーむ。
ウィンダスのモグハウスで就寝。
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