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★このコーナーは、Aidaの日記です。あまり参考にはならないかも(;´д⊂)
なお、投稿・返信はできませんので、あしからず。
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Aida
- 03/8/13(水) 19:04 -
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Date:2002-11-26 (Wed)
暗黒騎士に転職してから、おなじみのロンフォールで修行を始めたものの、武器スキルがまったくない両手鎌で苦戦。
武装を変えてみようかとモグハウスへいったんもどってみると、部屋中に甘い香りでいっぱいだった。
「あ、咲いたんだっ」
そう香りの主は、暖炉の前の陶器の植木鉢。きれいな花が咲いている。今回は、「謎の穀物の種」+「炎クリスタル」という組み合わせだ。(観察日記3参照)
おなじく、暖炉の前では、タルタルのフィフィがすやすや寝ている。ときおり、「まいどあり〜」等と寝言をこぼしているところをみるとバザーの夢でも見ているのだろう。それにしてもどこで売りさばいているのだろう。
起こさないように、そっとモグ金庫をあけようとすると、床にちょっと風変わりな模様のはいったメモ帳が無造作に放り投げてある。
「やれやれ」
フィフィの手帳だろう。それにしても、だいぶん年期がはいっているが...。
そっと拾い彼女のアイテム袋にいれようとしたとたん、パラリと一枚紙切れがおちた。
「本日売上520G 少ない〜っ」
と大きく書いてあり南サンドリアの地図のに赤丸がしてあり商品リストが書き込んであった。
どうも、南サンドリアの皮ギルドそばのウサギ毛皮交換をしている商人の隣で商売をしていたらしい。しかも、ウサギの毛皮を...
裏面には大きな字で、「モグハウス近辺か、商品をとりあつかっている商人、お店、ギルド周辺が狙い目ね」と書かれていた。(汗)
まぁ、がんばっているのだろう。
さて、モグ金庫の武器の類をみてみると、戦士系のものはレベルが高く封印が解かれていない。あるのは、あのまるで切れ味の悪い黒い両手剣。
もうすこし、鎌でがんばってみるか....。
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