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★このコーナーは、Aidaの日記です。あまり参考にはならないかも(;´д⊂)
なお、投稿・返信はできませんので、あしからず。
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Aida
- 03/8/13(水) 19:24 -
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Date: 2003-04-19 (Sat)
ジュノは、相変わらず騒がしい。
今日も庭でメンバーを捜す。戦32な私は....
/sea 31-33 all inv
コマンドを入力し、冒険希望者がどの辺りに集中しているかを探ってみる。
戦士でがんばっている私にとって、まずは回復系の白さんとの出会いは必須。
あとは、回復系の厚さとMB火力、そして前衛徴発3人組といったところだろうか。
今回は、幸運にも「ナモ戦黒白白」というメンバーでPTが組めた。
さっそくソロムグへ出掛けよう。
到着してみると、2組のPTがエビを狩っていた。
これなら、かなり厳しいリンクでも救援が出せるので安心な反面、獲物争奪ということになるかもしれない。
覚悟を決め、釣りにでてみる。
どうしたものだろうか、最近エビは新しい攻撃方法をしかけてくる。
スキルあっぷをしてきたのだろうか。うぅ〜む。
その攻撃方法は、怒りの一撃の合間に、怒りの波動(だったかな)なるものを仕掛けてくるというものだ。
これは、範囲スタンの効果があり、前衛は一瞬固まってしまう。
しかも3連携で〆技直前に仕掛けられることが多く「核熱」が得られないのだ。
おまけに画面エフェクトは一撃と変わらないので、一撃とおもいメンバーが離脱したところにスタンを仕掛けられるとかなりキビシイ。
対策としては、連携は開戦直後にいれるか、怒りの波動を仕掛けられた直後に開始するしかない。
どのくらい叩いただろうか、安定して経験値を稼ぐことができた。
おかげで、戦士のレベルを1つあげることができた。感謝感謝〜〜。
メンバーの一人が時間となってしまったためいったんジュノへ戻ることとした。
**** **** **** **** **** **** ****
ふとLSから通信が入ってきた。
Jukaは、シャグナーで紅玉を奪取するために壮烈な争奪戦を繰り広げながらも頑張っていたようだ。だが、さっぱりアイテムを落とさないと嘆いていた。
LSメンバー随一の情報通のCureさんからも通信が入ってきた。
どうやら、シャグナーのタコヤキはアイテムを落としてはくれないようなのだ。
「う〜む。紅玉いっしょに奪取しませんか」
Jukaの提案に、私もCureさんも即時同意し、作戦会議に入った。
C「やはり、シャクラミですかね」
A「クフィムも出るとききましたが」
J「レベル上げの連中との争奪はきびいしいかも」
C「とりあえずシャクラミへ。混雑していたらブブリムの海岸でも....」
J「了解」
C「それじゃタロンギへテレポタクシーで向かいましょう」
数分後、けだるい暑さと照り返しがきついタロンギの大地を踏んでいた。
C「シャクラミで、スライムほかリンクしたらエスケプいれますから」
J「をを〜」
A「ガンガンいってみましょう。」
サソリを片付け、コウモリを叩き落とし奥へ奥へ進む。
狭い通路にタコヤキ発見。
最初の獲物だ。
叩きながら、紅玉を落とすことを祈る。
「でた〜〜〜〜〜」
なんと、一発目で紅玉を落としてくれた。
まずは、ロットイン勝負でJukaが手に入れる。
おもわず、笑みがこぼれた。
「がんがん、いきましょう」
お互いにうなずくと、タコヤキ探索開始。
通路、広間奥で目をこらす。
手当たり次第にタコヤキを釣ってみるが、競争相手も多い。
しかし、争奪戦の末に2つめもゲット。
さらに狩りつづけ、3つめをゲットしたのはシャクラミに入って2日間(リアル2時間)が経過していた。
途中、コウモリリンクに悩まされつつも、無事、全員が紅玉を入手することができた。ともかくエリアの選定と3人でのPTだったことが功を奏したようだ。
エスケプでシャクラミをぬけ、ウィンダスへ向かう。
というのも、この紅玉について石の区「おばけやしき」の民家で話が聞けると聞いていたからだ。
いよいよ、7色の光をあつめることになる。
ウィンダス、おばけやしき前で就寝
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