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★このコーナーは、Aidaの日記です。あまり参考にはならないかも(;´д⊂)
なお、投稿・返信はできませんので、あしからず。
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Aida
- 03/8/13(水) 19:27 -
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Date: 2003-06-14 (Sat)
ここはどこだ....?
私は、気が付くと草原にひとり立っていた。
乾いた風が私の顔をなで上げ、草木がサラサラ音をたてている。
と、突然大勢の冒険者が目の前に現れ、一斉にヒールをしはじめた。
冒険者の荒い息使いが聞こえてくる。よほど全速力で逃げてきたのだろう。
私は、地図をひらいてみた。
ここはラテーヌ草原..しかもバルクルムとの境界に近いところにいるようだ。
「あ....」
そうだ、思い出した。
ラテーヌ高原で、その昔ともに戦った懐かしい仲間とStainboyくんとでバルクルムへ殴りこんだことを....。
とてとて弓ゴブやとてとてウサギを3人で狩っていたのだ。
いずれも100オーバーで、中にはチェーンで200オーバーもしていた。
たしか、暗黒騎士の修行をし、ドレインですさまじい勢いで敵モンスターからHPを吸い込んでいたのを思い出した。
なんどか砂にうもれながらもがんばり、そしてラテーヌでそのまま倒れこんで寝てしまっていたのだ。
しかし、いったいどのくらい寝ていたのだろう....。
**** **** **** **** ****
しばらくすると、LSメンバーから連絡がとれた。
「あ、おひさしぶり〜〜」
CureさんにRoroさん....。Cureさんはアルテバ砂漠で大暴れをしているようだ。かすかに砂塵の音がパールから聞こえる。
死闘が続いているようだ。
鍾乳洞へむかってみることにした。
鍾乳洞入り口でキノコ狩りをしてみようというわけだ。
途中、小さな池のまわりで ちょうどカニや、おなオークをたたくが、絶好調であった。
ホラの岩がみえてきたところで、つい...ゴーストに手をだしてしまった。
みるみるHPが減っていく。と近くの冒険者が...
「これを飲んで!」
とハイポーションを投げてくれたのだが....。
アイテム袋は満杯。
あっというまに....その場に倒れてしまった。
冒険者に感謝しつつ...わたしはホームポイント設定のジュノへもどってしまった。
すぐさま、下層でテレポタクシーを探し、ラテにもどったが、冒険者はすでに旅立った後だった。(感謝)
鍾乳洞は、あいかわらず人気がなかった。
昔は、ミッションクリアでにぎわっていたのものなのだが....。
さっそく、ちょうどキノコ、おなキノコをたたく。
途中、しびれながらも叩き、あっというまにLvはあがった。
ころあいを見ながら、次にシャグナーへ向かう。
あいかわらず、うっそうとした樹木が不気味さをかもしだし、マイナスイオンたっぷりの霧がたちこめていた。
ここも、入り口付近は人影はない。
球根をあいてに、途中眠りながらも叩く。
次から次へと叩いていたが....
と、とてとて羊にタゲがはいってしまった。
エリア逃げもできたが、ここはひとつ百烈拳をつかってみることにした。
そして〆300%コンボで、ギリギリクリア。200ポイントをゲットできたのは驚いた。
息を整えながら、シャグナーの恵みに感謝した。w
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