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★このコーナーは、Aidaの日記です。あまり参考にはならないかも(;´д⊂)
なお、投稿・返信はできませんので、あしからず。
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Aida
- 03/8/13(水) 19:08 -
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Date:2002-12-07 (Sat)
サンドナイトの称号を受けた後、私は、ナイトへの道を目指すこととし、伝説の暗黒騎士へカオスブリンガーを返しに行くことを再度試みなければならない。
サンドリアを出発。目指すはバストゥーク。さほど急ぐ旅でもなく、歩くこととする。
ロンフォール、ラテーヌを抜け、バルクルムに入ったところでLSがはいってきた。DanjouのLSデスペナのAinas女史からだ。以前、バルクルムにて白魔道士の修行中に御一緒した赤魔道士だ。御一緒した際にウィンダスへ同行してはもらえないかと頼まれていたのだ...。
ちょうど、タイミングも会うことができたので、バスへ向かう前にウィンダスへ立ち寄ることにした。
LSで話をしていると、いきなり背後に影が...。
「ふぐっ」
(※エルヴァーン男の攻撃を受けたときの叫び声)
ゴブがこちらに刃を向けてきた。しかも、LSに夢中で回復も十分ではない。おまけにHPは、サンドリアのままだった。
「この〜」
ここは、バルクルムからコンシュタットへ抜ける林。つぎつぎゴブが出てくる可能性もある。しかも、セルビナへもラテーヌへも抜けるには体力がもちそうにない。
ありったの力で両手剣をふりまわした。
コントローラーがぐっしょりとする、厳しい戦いだった。
「ふぅ」
一息ヒールをしていると、Ainas女史より通信がはいった。
「今、セルビナに到着しました〜」
こちらがセルビナに入ったのは、00:30をまわっていた。既に定期船は出発してしまっていた。08:00の次回の船に乗らねばならない。
Ainas女史は、既に船乗り場の中に入っていた。挨拶をすませ共に船を待つこととした。
「釣竿があるとたのしめますよ」
>「えっ、持ってな〜い」
「街では売ってるけど」
>「あ、買ってきます
「え!」
言うが早いか、すぐさま船乗り場から一度も船にならないまま街へでてしまった。結局、釣り針だけ購入して、再度船乗り場へ入場することとなった。
船が着くと、Ainas女史は珍しそうに眺め船にのりこんだ。
船の売店の話、定期便時刻表、船釣りの注意(モンスタ釣上とレアアイテム釣上)、海賊遭遇時の逃げ場所等の話をしながらの旅だった。
残念ながら曇り空で、きれいな海岸線は見えずじまいだったが、無事マウラに到着した。
しばし、マウラ観光をした後、ウィンダスへ向けて大地を駆け抜けた。途中、キリンとの対戦もしながら無事到着することができた。
ただ、Ainas女史の他国ミッション引受が不完全でクエスト発生しなかったことを除いて...。(汗)
さぁ、次はバスだ。
Ainas女史と別れたのち、ジュノ経由でバスを目指すことにした。チョコボにのりこむとメリファト、ソロムグを抜け、ロランベリ、パシュ沼を抜けたところでチョコボが停まってしまった。
バスに到着したころは既に真っ暗になっていた。
おそらく、本日の移動距離は今までのうちで一番だったのではないだろうか。
つかれた〜。
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