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★このコーナーは、Aidaの日記です。あまり参考にはならないかも(;´д⊂)
なお、投稿・返信はできませんので、あしからず。
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Aida
- 03/8/13(水) 12:02 -
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Date:2002-10-07 (Mon)
前回よりジュノ上層HP周辺で休んでいたので、目をさましてみるとあたりには冒険者があふれていた。
やっとのことで、下層へおりあまったアイテムを売りさばこうと競売所まで足をはこんでみたが、ひどい混雑であった。
残念ながら競売所へは規定の数のアイテムを預けており、「これ以上はお請けできない」とのつめたい言葉がかえってきた。
そこで、大羊の肉やら、バタリア北部産のカニがおとしていった岩塩等をうりさばいてしまった。
ふと、入札状況をみてみると「投てき」にはブーメラン武装が様々なバリエーションで存在しているのに気がついた。
Lv14より使えるオーソドックスな「ブーメラン」を装備している私にとっては、なんとも興味深くその品々をしらべてみた。
なにやら改造をほどこしているものや、素材が違うタイプのものまであるようだ。
財布の中身を気にしながら、入札をしてみたが失敗。+1000まで吊り上げてみたがいっこうに落札の気配がなくあきらめた。
ジュノへは何度か足をはこんでいるが、サンド、バス、ウィンダスのどの国よりも冒険者の数が多い。風のたよりできいた話では、サポートジョブ試練のため足しげくかよったセルビナやマウラ等は、かつての活気ほどではないとのこと。
Lv20を超え、チョコボ免許を取得できるようになればジュノでPTを組んだほうが成長が早いことを実感した。
なお、クフィム、バタリアやロランベリーには「とてとて強」がゴロゴロしているためソロでの冒険はかなりの覚悟が必要とおもわれる。
残念ながら時間がなく、本日はジュノにモグハウスをレンタルして休むこととした。
そういえば、吟遊詩人に挑戦したJukaとは音信不通だ。元気な姿を拝見し、共に冒険へでてみたい。
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Aida
- 03/8/13(水) 12:01 -
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Date:2002-10-06 (Sun)
ヴァナ・ディールの世界へやってきて、どのくらいの日々をおくっただろうか。
◆旅立ち..
地球暦2002年5月16日早朝HDDユニットが届く。おそくら多くの方がそうであったように、ヴァナ・ディールの世界への旅立ちへは厳しい道であった。
「ケーブル」や「ルーター」との格闘、「回線確保」との死闘そして、忍耐と恐怖の連続「インストール」そして夜はふけていく...。
気がつくと、エルバーン戦士としてサンドリアに到着していた。空をみあげると東の空がうっすらと白んでいた。
◆街中
サンドリアの町へ足を踏み込むと、なにやら街中を疾走するモノの姿がめだつ。ともかく走る走る...。
戸惑いつつも、支度金をいただき冒険の準備をしつつ情報収集。ひたすら話す話す...。
知らず知らずのうちに足取りは徐々に加速し、気づけば街中を疾走する姿がそこにあった。
◆冒険へ
街中の止まっている方々(w)より情報収集すると「あれをやってほしい」「これをやってほしい」と依頼が殺到。
ともかく、川の水をくみにロンフォールへでてみることに。
そこには、ウサギやミミズの姿が...。
じっくり近づいて観察していると、ウサギキックを食らう。
あわてふためき剣を抜く。そうこうしているうちにミミズの魔術で漬物石が飛んでくる。
ひたすら叩き、勝利をものにした...。
ふとあたりを見回すと、ひざをつき考え込むモノの姿。どうも体力回復のための儀式のようだ。私もそれに習い、ゆっくりとひざをつき祈ってみた。
背後に、黒い甲冑で身をかためた得たいのしれないモンスタがいることも知らずに...。
◆初PT
傷つきながらも、ロンフォールを駆け巡りウサギを狩っているとTELLがはいってきた。Tettoからだ。
Partyモードでの会話の仕方、L3でのロック・ロック解除、自動追尾方法についての訓練を受けた。
以後、積極的にPTを募りともに戦うことを強く推進することとし、おのずとロンフォールからラテーヌ高原へ狩場がうつることとなった。
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