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★このコーナーは、Aidaの日記です。あまり参考にはならないかも(;´д⊂)
なお、投稿・返信はできませんので、あしからず。

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【62】魔道士修行はつづく...【白16】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:22 -

引用なし
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   Date: 2003-02-28 (Fri)

ウィンダス..

モグ出口拡張をおえているのでウィンダス内を移動するのもだぶ便利に...。
バスとジュノも出口拡張をすることを決断。サンド、ウィンダス同様子供ミスラでよいのだろう。

飛行艇でまずジュノ経由でバスへ。
港モグ近くで子供ミスラ発見。赤い花をプレゼント。
バスの競売所でジュノでつかう石を落札。
飛行艇でジュノへ
同じく港モグちかくで子供ミスラ発見。きいろい高い石ころをプレゼント。(涙)

とRoroさんからLS。魔道士修行を手伝ってもらうことになった。
いそいで、ウィンへ飛行艇でもどり、Stainboyとともにタロンギへ向かう。

Roro、Stainboy、Aida(モ黒白)
タロンギで合流し、マウラポスト周辺で とてつよZuを中心に狩る。
タルタルのモンクの構えはサマになっている!
おまけに繰り出すパンチは腰がはいってる!

あっというまに時間がたち、ポスト裏でRoroさんと別れ、Stainboyとマウラへ。

マウラ就寝。
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【61】シャクラミ決死のダイブ!?【戦31】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:22 -

引用なし
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   Date: 2003-02-27 (Thu)

ウィンダス...

日誌がぬけてしまったが、サンド>セルビナ>(船)>マウラ>ウィンダスとStainboyと共に旅にでる。
途中の船で、ファントムが登場〜..タルタル冒険者が、ザクザク。
船上では、甲板を釣り上げている「ゆかいな冒険者」も...。
マウラの料理人クエでお金をかせぎつつブブリムをぬける。
ウィン滞在でStainboyのミッション消化...。
シャクラミへ向かうが...ブブリム方面から潜入したため、大汗。

翌日、マウラでレベル上げサポート中にStainboyがゴブリンラッシュでパタリとたおれる。
レイズナーをさがしていると 丁度Lv25のPota(白)さんがブブリムに!
potaさんにお願いしてみる。ラッキーなことにレイズをちょうど習得したところ!
その後、potaさんにシャクラミ攻略をきいてみると、黒47で手伝ってくれると話してくれた。

しばらくしたのちシャクラミへ。
ウィンのミッションでは、タロンギ側かわ向かうほうがベストということが判明(汗)
ガンガンと奥へすすみあっというまにミッションクリア。(はやい)
エスケプ、デジョンIIを駆使する姿はかっこいい。

ウィンへ戻る途中、サルタバルタでフレ登録。どうもありがとう!

ウィン就寝。
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【60】あらたなる旅立ち...【白16】【戦31】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:22 -

引用なし
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   Date: 2003-02-23 (Sun)

バス

クエスト消化...。
ファッションチェックで、ローブにサブリガパンツ...という姿に(汗)
おまけに、吟遊詩人でサブリガパンツ1丁でメイプルハープを奏でると通行人は避けるように...。

Stainboy、Aida(黒白)
ガルカンウィンナー、犬の首輪、をクリア。
パルブロ鉱山での船着場で死闘。
丁度×3匹リンクをかろうじて打破。

LSメンバーで鍾乳洞でカギ取り
Nile、Cure、Aida(ナ赤白)
鍾乳洞の奥地で虫退治。
ねばりにねばって2個カギGet。

Nile団長の移住の話...
LSの継続がむずかしいことに...急遽Aidaが引継ぐことに(汗)
RedNileKnighthoodが誕生することに....。

サンド就寝...なぜか...眠れない...。
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【59】バニッシュガ....習得!しかし...。【白16...
 Aida  - 03/8/13(水) 19:21 -

引用なし
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   Date: 2003-02-16 (Sun)

サンドリア

競売所でケアルガ習得。
女神の印+ケアルガのマクロ作成。Wait2で充分。

競売所でDanjouの熱い視線。
元気そうでなにより....。LSにはいれずゴメン。

Stainboy、Aida(黒白)
StainboyもLv17ということでデジョンを習得するためバスへ同行。
ラテーヌ>バルクルム>コンシュタット>グスタベルク...
途中、オーク、ゴブ、ハチ、イヌ、カメを叩き、無事到着。
バスは初めてということで、デムのゲートクリスタルと粘土写をゲット。
デジョンのクエは発生せず、クエストをこなす。
StainboyのLSよりサポアイテム支援の連絡があり、ナイトに着替えてバルクルムへ。
総勢7名(レベルはまちまち、プロテア3もでる)ゴブ+ホネの叩きっぱなし。
Stainboy土に返りながらも残りサレコーベをゲット。
散会後、バスへもどる。
途中、バニッシュガを習得。しかし....MP消費が激しく、1度かけるとMPのこり6...。実用性がない。

バスでSuum氏に会う。黒魔Lv10修行中とのこと。

バス就寝。
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【58】念願のデジョンナー?【黒17】【白15】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:21 -

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   Date: 2003-02-15 (Sat)

サンドリア
黒17でデジョンを習得したいが、バスのクエストを終えていない。
聞けば、スライムオイルが必要というので競売をみてみると相場は1200。
ゲルスパで荒稼ぎ。
その後、CUREさんからスライムのありかをきいてラングモント峠入り口でねばる。
しかし、
「ゼリー、叩けども叩けどもオイル出ず、じっと手を見る」
状態で、競売所でオイルゲット。
その後、飛行船でサンド>ジュノ>バスと乗り継ぎバス入り。
クエスト終了。デジョン習得。
さっそくデジョンでサンドへもどる。
白のマクロを調整後、サンドにて就寝。
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【57】セルビナの熱砂の中で【黒17】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:21 -

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   Date: 2003-02-09 (Sun)

Zeifan,Delita,Raijin,Yasutake,Stainboy,Aida (白戦赤戦黒黒)
セルビナで募集

Yasutakeさんが到着するまで、海岸でカニ釣り、ゴブにからまれセルビナへ退避(すまぬ)
砂丘ラテ口でフルPT。
中央林>東海岸>コンシュ口林>ポスト前でたたく
サポアイテム ふんどし3枚、こうべ1つ、はらむし2匹ゲット。
Stainboyは、「ふんどし、はらむし」をゲット。残すは「こうべ」

再度セルビナでPT募集。
Abeman,Karmi,Oruca,Camion,Stainboy,Aida(暗シ白戦黒黒)
死者2名、レイズナーYewさん(クワッパ〜が口癖)
北の林
Orucaさん時間切れ.. 再度PT募集..
Abeman,Karmi,Cankycondor,Camion,Stainboy,Aida(暗シ白戦黒黒)
コンシュ口林>海岸でたたく
なぜか、カニ、羊には強いが、ゴブにはよわいPT(汗)
海岸では魚にチャレンジ。
Lv18までもうわずか...
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【56】バルクラムでの魔道士デビュー【黒16】【...
 Aida  - 03/8/13(水) 19:20 -

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   Date: 2003-02-02 (Sun)

Tii、Ryusuke、Millys、Garusia、Taiki、Aida(赤シモ戦黒黒)
Tii、Ryusuke、Millys、Yugo、Taiki、Aida(赤シモ詩黒黒)
強烈なチェーン発生。
経験値240などもでる。

Caze、Roro、Aida(シシ戦→モシ戦)
クフィム>ソロムグ>バルクルムNM狩
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【55】復帰....そして試練が....【黒14】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:20 -

引用なし
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   Date: 2003-02-01 (Sat)

長らく高熱。南サンドのモグハウス。
鎧戸からの光
ゲルスパへ...
Cureさん発見...ゲルスパ砦に
ツヨ戦車でズタズタに...(涙)
南サンドへもどる
Roroに会う。Jukaの知り合い...。
Nile団長から ウィンダスで 詩人コンサートの連絡
コンサート模様の写真をとっていただく。
再度、ゲルスパへ..ユグホトに...しかし早すぎた..
ラテーヌへ
Cure、Roro、Aida(シ戦黒)
マジックバーストの修行
サンドリア就寝
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【54】念願のパス取得....【戦31】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:19 -

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   Date: 2003-02-01 (Sat)

魔晶石...のこすところあと1つ。
ジュノ上層の花壇のタルタルと話。
心やさしいゴブとの会話。
ジュノ下層のゴブショップ奥でヤグードの松明をゲット。
Nile、Cure、Aida
オズトロヤへ...
落とし穴に注意...左レバーは×
集団について潜入。
Sinさんに会う。15人アライアンス...で奥へ。
心やさしいゴブの悲しい結末..
魔晶石ミッション終了。
テレポでコンシュタットへ
チョコボでジュノ。大公と話をするが...はやり奇妙で不気味。
フェレーナおね〜さん。面倒なことにならなければいいが..。
パス取得。
サンドへ。
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【53】デルクフへ潜入...【戦31】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:18 -

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   Date:2003-01-19 (Sun)

3-3ジュノ大使館赴任ミション
デルクフの地図ゲット<4000Gで競売でカイザーソード購入
デルクフへ
Nile、Stiv、Cure、Aida(ナ赤詩戦)
クフィム>デルクフ
階段が多い
ゴブ、コウモリ、ジャイアンうじゃうじゃ。
ロボとツボ...。
雷エレでしびれちゃう>塊
最上階ではげしい争奪戦
あまったデルクフのカギを他のPTへ..しかし間に合わず
エレベータ>長い螺旋階段...明日は筋肉痛か..
古い塔のカギげっと
大使発見...でも、なんの調査で?レベル上げか?
ランク4昇格

魔晶石ミッションにチャレンジ...
ジュノ大公に面会。異様な雰囲気...おもわず引く...。
さらに弟はもっと引く...。
3つの魔晶石引き換えで飛行船パスをゲット!?
天晶堂の招待状を競売所で400G購入。
鈴をあずかる。これはベトーで使う。
血のしたたるクァールの肉...Cureさんからもらいダボイの紋章をゲット。
あの姉さんの行く末が心配

Nile、Cure、Aida(ナ黒戦)
ジュノ>(ちょこぼ)>ダボイ...
インビジで...
魔晶石での調査隊の陰謀とかなしい物語(1)
ダボイのカギげっと
ダボイ>ラテ>(ちょこぼ)>ベト
スニークで...
クゥダフのト占甲げっと
2箇所の呪われるエリアはミュートに触って呪いをうけずにクリア..
クゥダフの呪符げっと
ベト>ジュノ
天晶堂で、それぞれ、妖光の数珠と漆黒のマチネーと取替
ジュノ>(ちょこぼ)>ベト
魔晶石での調査隊の陰謀とかなしい物語(2)
ベト脱出..

サンド就寝。
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【52】ラテーヌ探索....【ナ13】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:17 -

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   Date:2003-01-10 (Fri)

Stainboy、Aida(黒ナ)
ダボイでオーク狩り
炎クリ回収..
帰り道、トレイン帰りのオーク6匹集団におそわれる
救援まにあわず。

きをとりなおして、

ラテーヌ
池の回りで...ガルカさんが...倒れている
レイズナー...?復帰w
ゴブ退治
ラテーヌ西端のクレパスで風エレを横目にドキドキ戦闘

サンド就寝
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【51】キノコ狩り...【ナ12】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:17 -

引用なし
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   Date:2003-01-06 (Mon)

ゲルスパの洞窟
キノコ狩り
先客争奪

Stainboy、Aida(黒ナ)
ラテーヌ
デカ羊に3回遭遇(おみくじ羊と間違)
レベル上げ

あがらない弓スキル

サンド就寝
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【50】Aida添乗員になる...【戦31】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:17 -

引用なし
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   Date:2003-01-05 (Sun)

サンドリア
Stainboy、Aida(黒戦)
サンド>ジュノ>サルタ(チョコボ)
サンドツアー
サルタ>タロンギ(ゲートクリスタル)>ブブリム>マウラ>(船)>セルビナ>砂丘>ラテーヌ(ゲートクリスタル)>ロンフォ>サンド
FiFiとのツーショット
サンド就寝
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【49】オズトロヤ城へのチャレンジ..【戦31】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:16 -

引用なし
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   Date:2003-01-04 (Sat)

Juka、Aida(白戦)
ウィンダス>タロンギ>メリファト>オズトロヤ城
楽ヤグリンク
中庭
とてとておヤグ...全滅

ウィンダス>ジュノ>ラテーヌ(チョコボ)
キノコ狩
北の谷間
ネムリ茸
鍾乳洞
ナイトクエ支援
オドリタケ

サンドリア就寝
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【48】シャクラミへ決死の潜入...【黒13】【戦3...
 Aida  - 03/8/13(水) 19:16 -

引用なし
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   Date:2003-01-02 (Thu)

Juka、Aida(白戦)
シャクラミへ
地図なし
イモムシ
しつこいコウモリにゴブリン
地下へ
ゴブリンとの死闘
ホネのまもる穴
もどりゴブリンク...土に返る
シャクラミ脱出
外ホルトト遺跡
北の魔法塔(NMとの遭遇)
北西の魔法塔(とおりぬける壁、不思議な装置(アルバム参照))
ウィンダス
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【47】魔法塔へ...【ナ11】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:15 -

引用なし
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   Date:2002-12-29 (Sun)

Fifi南サンドリアのモグハウス周辺でキャッチセールス!?
大きなお財布がパンパンに...(汗)

Stainboy、Aida(黒ナ)
ウィンダスのミッション...を支援。
1-1東の塔をまちがえて南東の塔へいく..。
ゴブ、ハロウィンをバンバン叩く。
東の塔...あっさり
1-2南東の塔へいく..。
またゴブ、ハロウィンをバンバン叩く。
南東の塔...あっさり
野良ガーディアンの存在...戦争の傷跡がのこっているのか...。
なぜかオズトロヤの地図を買う...。
弓の修行を
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【46】ダボイ潜入...【戦31】【ナ10】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:15 -

引用なし
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   Date:2002-12-28 (Sat)

フィフィの夢を見た...

トルティアいかがですか〜
やきたてぇ〜
おいしぃよ〜
そこの冒険者さん〜

大きな声を張り上げ、ものすごい跳躍で背の高い冒険者の視界に入り込む姿だ。
モグハウスから出発する冒険者には携帯食料としてすすめ、戻ってきた冒険者には次の冒険のための備蓄用食料にと声をかけている。
と、一人の冒険者が足を止めた。
フィフィはそれに気づくと、どんなに自分の販売しているトルティーヤがおいしいかたたみかけるようにしゃべっりはじめた。
いつも、冒険者は呆れはてて途中で離れてしまうのだが、この冒険者はずっと耳を傾けている。
フィフィは、顔を真っ赤にして話続けていたので、とうとう息もたえだえになってしまった。

冒険者は、ニコニコ笑いながら、トルティーヤ1ダースを買ってくれた。


突如、フィフィからtellで目が覚めた。

「どーした?」
>「今、Jukaさんがトルティーヤ買ってくれたよ〜」
「をを」

あの冒険者はJukaだったのだろうか。w

Jukaと連絡をし話をしているうちに、ダボイへミッション3-1を片付けにいくということとなった。
ちょうど弓も買ったばかりだったので、競売所で矢を調達し、ウィンダスからダボイをめざすこととした。
これは後日わかったことだが、競売で矢を買うよりは道具屋でそろえた方が安いようだ。(汗)

急いでチョコボに乗ると、ジュノ経由でダボイを目指した。
ウィンダス>タロンギ>メリファト>ソロムグ>バタリア>シャグナー...
森林に入ったところで、Jukaから悲痛な叫びがはいってきた。

「えっ?」
>「地図ってあります?買うの忘れてしまいました。(汗)」
「あ...」

そういえば、ダボイの地図はまだ持っていなかった。足を運ぶたびに地図を買わなくてはと思っていたのだが、いつもタイミングを逸していたのだ。

「了解。いったんサンドで買ってから向かいますね」

こちらはチョコボなので(といってもウィンダスからだとロンフォールへ入る直前でいつも時間切れになってしまうのだが)、私がもどって買ってきたほうがはやい。
なつかしいロンフォールの大地を走り、南サンド西門へたどりついた。
地図は西門の木の下ショップで手に入る。地図を受け取ると、急いでダボイをめざした。

ダボイにつき、いよいよというところで重要なことに気づいた。サンドにもどってからHPの設定をしていなかったのだ。
もし、ダボイで土に返ることがあれば(いや、生きて返れる可能性の方が高い。)ウィンダスへ戻ってしまうことになるのだ。
そこで、シャグナーのポストへ向かったが、ガードの冷たい答え。400Gを払えと。さきほどの地図購入で持ち金がわずか200Gしか残っていなかった。
背に腹はかえられない。まことにはずかしながら、Jukaに頼み込み400Gを借りることとした。
これでHPを移すことができた。

さて、ダボイの調査にとりかかることとした。ミッション3-1である。
しかし、これといった情報もないままダボイの地図をたよりに潜入したことが悔やまれた。
アクティブな魚に、トカゲ。どうみてもそのエリアには我々の来る場所ではなかったようだ。
こちらを伺っていたオークが、突如、こちらに突進してきた。思わず剣を抜いて応戦したが、まったく歯がたたない。それもそのはず、調べて見ればとてとて++。懸命に救援をだしたが、一歩遅く、Jukaが倒れてしまった。助けに入ってくれた方の話では、ミッション3-1は、ダボイ入り口周辺で済むとのこと。このあたりは、Lv40前半の狩場なのだそうだ。(汗)
幸いにも、仲間がこちらへ向かっておりその中にレイズナーもいるとのことで、Jukaにはそのまま待機することとなった。
しばらくし、無事レイズをJukaにかけてもらうことができた。完全に回復した後この場から立ち去ることとしよう。
そうおもっていたやさき、いきなりトカゲがJukaを襲いはじめた。
いそいで剣を抜いたが間に合わず、救援にも駆けつけてくれたのだが、再度Jukaが倒れてしまった。(涙)
再度レイズをかけてもらい、今度はインビジ・スニークで万全で完全回復に望んだ。
救援・並びにレイズをくれた方々に礼をすると、ダボイ入り口までいったん引き返すこととした。
しかし、せっかく地図を購入したのに、あまり役立ていないのは腹立たしい。

入り口付近の樹木の元をさぐり、必要アイテムはそろった。(汗)

サンドリアへもどるとガードに報告をし、ミッションはクリアできた。
ここで不思議なことに気づいた。すでにミッションクリアしているものが、再度、受けられるミッションにリストアップしているのだ。おもわず、Jukaと顔をみあわせてしまったが、試しに1-3ミッションをやり直してみることにした。
ゲルスパへの子供救出ミッションなのだが、以前のミッションとは話が多少違うのだ。今度は大聖堂に仕える子供がまたオークにつれ去られたようだ。

さっそく、ゲルスパへ向かってみた。
オークの家畜小屋の前に来ると例によってオークに襲われたが、我々の相手ではなかった。
あっというまに成敗し、小屋を開けると....トリトン王子がやってきていた。救出した子供を王子に託し、戻ることとした。

どうやら、すでに完了したミッションであっても再度チャレンジしポイントを稼ぐことができるようだ。

Jukaと別れ、一路ウィンダスへ向かう。
Stainboyから、Tellでクエストを手伝ってほしいと連絡が入ったからだ。
ウィンダスにてナイトに着替えると、タロンギでのウサギ狩り(しめった封筒、あやしいカードなど奪われた郵便物の回収)に専念した。

と、タロンギを駆けずり回っていると、なつかしい冒険者にあった。
Jiha卿だ。すでに暗黒騎士50となっている。その昔、一緒に冒険をしたことを思い出ししばし話をした。

>「あ、ナイトの修行ですね。」
「ええ、がんばってます。」
>「で、どうです? 実はナイトはまだ取っていないんですよ」
「あ、でも、いまのそのレベルなら、問題なくサクサクとれるとおもいますよ。」
>「そうですか。やってみるかな。」

ダボイのあの井戸へは全く問題なく進めるとおもい話をしてみた。
いっしょに向かうことができればよかったのだが....。

タロンギでの作業を終え、ウィンダスにて就寝。
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【45】サルタバルタの おみやげ...【ナ9】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:14 -

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   Date:2002-12-25 (Wed)

ウィンダスの街角は、どこへいっても土のよい香りがする。
競売所で装備などを物色しにきたのだが、さすがにタルタルが多い。トタトタと走り去って行くものもいれば、すごい重装備でガチャガチャとゆうゆうと歩いて行くものもいる。
しかし、タルタルは、いつも元気一杯だ。

そういえば、サンドリアのフィフィはどうしているだろう。あいかわらず、南サンドリアのモグハウス前でキャッチセールスもどきの強引販売をしてはいないだろうか。w
ひとり思い出し笑いをしているとStainboyからTellがはいってきた。例によってサルタバルタで大暴れしようというわけだ。
いそいでモグへ戻りナイトの装備をしていると、ポストに何やら届いている。
ドギツイ色の絵葉書のようだ。
モーグリから手紙をもらって写真見て驚いた。

「あっフィフィ....」

その絵葉書には、フィフィがGMのそばで呆然とたたずんでいる姿があった。

「ついにつまみださえたのか...」

少しばかり心配になったが、通信欄にこう書かれていた。
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
v(#^_^#)v いぇい!GMさんといっしょ!
あ、別段連行されるところではないのでご安心ください〜。

(中略:何が人気商品だとか、ほめられたとかいろいろと書かれていた)

お土産まってま〜す。(できればキノコ塩焼きの材料がいいんですけど)

FiFi
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=だそうだ...。

まぁ、別段商売には支障がないようだが、先程の写真にはしっかり「GMさん御用達・がらくた本舗」と書き込まれていた。

「うーむ見上げた商売魂〜(ため息)」

さて、西サルタバルタへでてみた。Stainboyがチュニックをかぶって待っていた。
西サルタバルタへでてみると、サワサワと心地よい風が吹いている。
Stainboyの話では、丘の上でいくつかクエストを手伝ってほしいとのことだった。
どうも「隕石」や「星のおみやげ」なるものを手に入れたいということだった。
そういえば、ららぶ亭の女将さんから漬物石につかう円石を頼まれた際、叩いたイモムシを中心に叩いていたことを思い出した。

さっそく、丘の周辺でイモムシを中心に叩いたが、一向にでてこない。そのうち、あたりは暗みに覆われてきた。
どのくらいたっただろう。
丘の上の一本の木のあたりに不思議な光がふわふわと舞いはじめた。

「やった〜とれた〜」

突然、木の側で声が聞こえた。
声の主を捜すと、木の根元でうずくまっている一人の冒険者がいた。

「なにが?とれたんですか」
>「あはは、おみやげですよ」
「をを...」
>「ああ、素手ではとれませんよ。」
「えっ」
>「このウロコを使わないと...」

そういうとなにやら平べったい黒いものをとりだしたが、暗闇でよくみえない。

「うん?」
>「あ、もういらないので差し上げますよ」

とトレードをしてくれたのだが、アイテムがいっぱいでうけとれない。整理をしているうちに冒険者は、微笑むとその場を立ち去ってしまった。

「あっ」

我々は、その後ろ姿を見送った。
しばし呆然としていたが、モノはもらえなかったが、ヒントはもらえた。ウロコだ。
Stainboyの顔が明るくなった。
東サルタバルタに魚がウロコを落とすというのだ。
さっそく東サルタバルタへはいると、川沿いにあたりを見回す。

「いるいる」

滝のそばに、ゆらゆらと魚が泳いでいる。叩く叩く。
ところが、一向にウロコはでない。
どのくらい叩いただろう。あきらめかけていたころ、やっとひとつ手に入れることができた。

「これは、大変だ...。」

ぽつりと口にしてしまった。
と、さきほどの冒険者からTellがはいってきた。

「あ、どうも...さきほどは」
>「あの〜先程、渡せてませんでしたよね」
「ええ、実は、アイテム袋が一杯で...」
>「やっぱし、西サルタバルタの丘の上にいるのでよかったら取りにきてくれませんか」
「ありがとうございます」

というわで、西サルタバルタへトンボ返りをすると丘の上でトレードをすませることができた。
あたりが、また暗くなってきた。

「これでいいんですね」
>「ええ、今日は晴れてますから、時間が来れば取れるはずです。」
「時間...」

そういえば、丘の上の一本の木のあたりに不思議な光がふわふわと舞いはじめたのは、深夜だったような記憶がある。
しばらく様子を見て見よう。

丘の上の木の根元で静かに座ってまっていた。夜空には満天の星空が広がっている。
どのくらいたっただろうか。
ふわっと光の粒が昇り始めた。

「木の根元...をを、とれた。」

まばゆい光のようなものを手に入れることができた。ウロコでそっと包み袋に保管した。

その後、もう一つのアイテム、隕石にアタックしたが、結局取れずトボトボとウィンダスへもどることとした。

前途多難だ。
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【44】ウィンダスにて...【戦31】【ナ8】【黒1...
 Aida  - 03/8/13(水) 19:14 -

引用なし
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   Date:2002-12-22 (Sun)

ジュノのレンタルモグハウスは快適だった。
しばらくぶりにゆっくりとしてしまう。
と、ウィンダスにいるStainboyからTellがはいった。

「ウィンダスにツリーがあるよ。しってた?」

地球歴では丁度クリスマス直前だ。それに合わせ、この世界でも....
これは、真相を確かめたくては...。

ジュノ>メリファト>タロンギ>サルタバルタ....

一気にチョコボで駆け抜けるとウィンダスにはいった。彼の話では水の区(帽子屋がある)の「鼻の院」とのことだ。
さっそくむかってみると「あった」と言うよりは「いた」。
そう、シャグナーで大暴れしていたウォークツリーがスマシタ顔をして電飾を光らせていたのだ。
魔道士か獣使いが連れてきたのかもしれない。また、なぜかその周辺は寒く、目をこらして見ると雪が降っているのだ。
にくい演出である。と感心していると、頭の上から声がしてきた。

「うん?」
>「こっちこっち」

鼻の院の屋上から声が聞こえる。そういえばここの屋上には、果樹園があったのだ。そこからのようだ。
そっと階段を上がって見ると、丁度先程のツリーのてっぺんだけが見える場所にタルタルが二人腰掛けている。
うーむ。デートスポットには、ぴったりの場所だ。

さて、西サルタバルタへでるとStainboyが待っていた。丘にある木の周辺でともかくムシ(クロウラー)を徹底的に叩きたいという。絹糸は高く売れるし、円石や隕石を落とすこともある。
また、たたいていると、ヤグやゴブも寄ってくるというのだ。

どのくらい叩いただろうか、アイテム袋一杯にいろいろなものがそろった。
もちろん経験値も十分稼げた。
ほくほくしてウィンダスへ戻ると、競売所へアイテムを整理しに向かおうと道を歩いているときだった。
一筋の黒い影とすれ違った。
見覚えがあった。
そう、Barcag卿だった。
思わず敬礼。どのくらいご無沙汰していただろう。記憶している限り、本人とこうして面と向かうのは、LSを手渡してくれたとき以来ではないかと思う。
もちろん、LSでは何度も話をしていたが、こうして会うことはめったにないので、ついつい長話をしてしまった。
気が付けば、夜朝昼夜とまる一日じっと話をし続けてしまった。(アルバム参照)
近々開催されるチョコボレースの話についても話をしたが、ともかく事前準備が大変なようだ。
賞金もかなりの額になるし、参加賞なども用意しているとのことだった。今回はTitanサーバー所属の方であれば参加自由ということもあり多くの参加者がみこまれそうだ。

Barcag卿と再会を約束し、黒魔道士でギデアスへむかうこととした。
しかし、入り口付近でヤグのリンクに見舞われあえなく撤退。
うーむ。

ウィンダスのモグハウスで就寝。
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【43】遠征軍へ.....初遠征【暗18】【戦31】
 Aida  - 03/8/13(水) 19:13 -

引用なし
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   Date:2002-12-21 (Sat)

まだ夜明け前。ウィンダスの街角にまだ街頭が光っている。そんな中、サンドリアを目指し、私は走っていた。
本日はLSメンバーで祖国サンドリア王国遠征軍として出動するの約束をしているのだ。待ち合わせ場所は南サンドリア競売所2階だ。時間がない...いそがなければ...。走りながら、タロンギのメアの岩でチョコボに騎乗し、ジュノ経由でサンドリアを目指そうと決めた。
タロンギに入り、メアの岩までくると出張チョコボガールの姿が見えた。息をはずませながら、近づいてニッコリ微笑みながら...

「チョコボたのみます」
>「申し訳ありませんが...」

彼女はチョコボ免許を確認しながら、申し訳なさそうにペコリと頭を下げた。

「うん?」
>「免許はお持ちのようですが、すこしばかりレベルがたりません...」

そういうと免許を返してくれた。
なんということだ....。暗18のままでモグハウスをでてしまっていたのだ。時間がない....。
しかたなく、トボトボと店を後にし、どうするか考えた。いったんウィンダスへ戻り戦士に着替えチョコボでいくか、マウラへぬけてセルビナまで船で行くか迷うところだ。う〜〜〜ん。
と、悩んでいると、目の前を「自分と同じポルター」がとおりかかった。以前ラテーヌで痛い目にあった記憶がふつふつと蘇る...。ここで一発倒しておかねば...。
私は、ゆっくり剣をぬき、念入りにパライズをかけた...。よし!あとは、叩くのみだ。
ところが、なぜか麻痺しているのにもかかわらず敵の攻撃の間隔がみじかく背中にも痛みが...。

「うげ」

ふりむくとヤツがいた。(汗)
「自分と同じポルター」がコチラにニタニタ笑いながら攻撃をしかけてくる。
救援を出してみたものの、タロンギの荒野を吹く強い風にかき消されてしまった。
気づけば照りつける太陽のもとで大の字になって土にかえっていた....。しかも、おまけにレベルダウン。これは痛い。
ここでレイズを待つのは、無理だろう。急がねばならない。気をとりなおし、ウィンダスへ即ルーラをすると、迷わず戦士に着替えチョコボに飛び乗った。

サルタバルタ>タロンギ>メリファト>ソロムグ>バタリア>シャグナ>ラテーヌ..快調に飛ばす。

と、救援要請がでている。しかもすぐ近くのようだ。急いで探してみると、必死に戦っている冒険者がいた。チョコボを降り急いで駆けつけたが...間に合わなかった。なんということだ...。頭を垂れ、しばし黙祷をささげた。

南サンドリアの待ち合わせ場所までにはなんとか間に合った。競売所の2階にいくと、すでに仲間があつまっていた。遠征軍(サンドリア出身)Nile、Piyoharu、Cure、Juka、Aida(Kichiさんは残念)さっそく、遠征軍について話をしてみたが、どうにもよくわからない。Nile団長の提案で、西門のガードに話を聞いてみることとなった。
ガードの話では、ダボイで敵を倒し、補給経路を経つということのようだ。
遠征軍参加の証しをもらい、ダボイへテレポをしてもらった。
ダボイ入り口には、ほとんど人影は見えなかったが、一歩中へ入ると大にぎわいであった。おおかた、お金を稼ぐ冒険者や経験値上げに没頭する冒険者のようだった。
経験豊かなNile団長の案内でダボイ入り口の狩場でオークを片っ端から狩ることとなった。丁度、奥へ向かう冒険者の通り道でもあり、さまざまな装備の冒険者が通過した。
なかでも、純白の装備で身を固めた一団が通り過ぎる。なんでもNM専門LSなるものがあり、その一団らしいのだが圧巻であった。一方、突如オークトレインに逃げまどう冒険者もここを通過した。
そして、惨事は起きた。
例によってオークを釣りながら的確に経験値を稼いでいたのだが、突如地響きがなったのだ。
あっと言う間の出来事だった、オークがゾロゾロとこちらにやってきたかと思うとものすごいうなり声を上げながら襲いかかってきたのだ。

「脱出だ」

Nile団長の指示が飛ぶ、紫色の光りに包まれ脱出をした...はずだったが、Piyoharu卿が倒れたまま...。
体制を整え現場に向かうと、レイズを受け意識を取り戻したPiyoharu卿の姿が確認できた。
後で分かったことだが、この騒動はNMを狩っていた一団によるトレインのようだった。(汗)
その後もしばらく同様に狩りをつづけたが、トレインが相次いた。

「ダボイをぬけてバタリアで叩こう」

Nile団長がポツリとつぶやいた。
あまりに人が多すぎる。せっかくの獲物もトレインが発生すればおいて逃げざるを得ない状況ではラチがあかない。

我々は、ダボイにはいった。

「古墳ってどんなところですか?」
>「う〜ん。ちょっとのぞいてみようか」

私は、以前からバタリアの古墳群の奥へ続く暗闇に興味を抱いていた。丁度よい機会だと思い尋ねて見たのだ。
しかし、いくつかの古墳に足を運び、覗いてみて後悔をした。
冒険するには、あまりに若すぎるのだ。
暗闇の続く古墳の奥にはきっととてつもないドラマが待っているはずだ。そう思うと、いつかここへ戻ってくることを誓った。

バタリアの狩場は、ジュノ側南のエビ発生場所だ。残念ながら、古墳には先客がおり中へ入ることができなかった。
しかし、安定してエビ退治をすることができた。

今晩は、ひさびさのジュノで休むこととした。
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2003-08-10 更新    時計